トスカーナバレーが秀逸!ついでにウボンラッタナも<2026年4月30日>

 4月末の連休に、タイ東北地方でまだ未踏の残り2箇所のゴルフ場へ、重い腰あげていってきました。

 一つ目はカオヤイ国立公園近くにあるトスカーナバレーCC。バンコクから約200km、3時間ほどの道のり。午前3時に出発し、道路の渋滞もなく、6時過ぎに到着。スマホの温度計を見たら気温は24度、バンコクより4度ほど涼しく、結構ヒンヤリ。

 カオヤイの麓にあるトスカーナバレーCCは2009年開業で、ピサの斜塔のレプリカがよく広告なんかで紹介されていて、名前の通りコンセプトはイタリアのトスカーナ州。ホテルもクラブハウスも別荘も、その他の建物のデザインも統一され、タイらしさは一片もなし。

 ゴルフ場は整備が素晴らしく、カオヤイの麓とあって景観も最高。まさにリゾートコース。この日はカート、キャディ込みで3500バーツ。正直、高いな~って感じだけど、相応のGF設定と納得できるプライス。間違いなくカオヤイで一番のゴルフ場。思い切りゴルフ楽しめます! 

 ホテルの宿泊客も多いし、バンコクからのビジターも来るので、午前の遅めのスタートはそこそこ混みます。キャディ曰く、休日は70〜80名ほどお客さんが入るそう。

 レイアウトも複雑過ぎず、易し過ぎす飽きることがなく、バンコク周辺のゴルフ場と異なり、アップダウンがあるのも嬉しい。池超えや、アイランドグリーンも結構多いし、多くのホールでウォーターハザードが絡んでくるのでプレッシャーのかかる場面にも頻繁に遭遇。特にインはアップダウン繰り返すのでキャディと相談し、狙いどころや、番手選びを慎重にどうぞ。

 特に印象的なホールは12番。豪快な打ち下ろしで、遠くに池が見え、その向こう、高い位置にグリーン。そしてそのグリーンを囲むように斜塔とホテル棟が並ぶ、トスカーナバレーを代表するホール。

 この日のキャディは、番号、100番のトゥカターさん。以前はアマタでキャディやっていたそうで、簡単な日本語交えながらの、的確な指示に助けられて45-40とまあまあのスコアー。

 あとから思い返しても、つくづく楽しかったなあ~ って思えるコースがいいゴルフ場なんだなと思ってるけど、トスカーナはホント、良かった。サイコー。タイにいる間に一度はプレーすべきゴルフ場。

 0930時にはプレーを終え、コンケンへ。 

 ウボンラッタナダムGCは、トスカーナバレーCCからは約350㎞、約5時間。コンケンの街から50kmほど離れたダム湖畔にある電力会社経営のゴルフ場。当然、バンコクからの日帰りは厳しいです。。。。

 翌朝、キャディ、カート込みで休日料金1360バーツと非常にリーズナブル。他の電力会社経営のコースと同じくメンテはそこそこでこの値段、なので地元タイ人ゴルファーが朝早くからやってきて、賭けゴルフ5人、6人打ちでやってます。

 というワケで一人でサクサク回るならカート借りて、0630時までにはスタートしましょう。この日は、朝6時ジャストに、ここで働き始めて19年のベテランキャディさんと2人で、カートに乗って出発!

 コースはフラットだけど大木がひしめき狭い上、乾季開けで芝が枯れたり薄くなっているところが少々で、セカンドもグリーン周りのライも良くない。水も結構絡んでいるし、小さな砲台グリーンも多い。正直、前日にラウンドしたトスカーナよりも難しい。

 湿っているのか、疲れているのか番手通りの距離が出ず、ショートしてばかり。アプローチが苦手なので、乗らず寄らずのボギーペースで、ドライバー曲げるとダボ、トリと苦しい展開。前半47点。前半の反省を生かしてインはなんとかまとめて41点。

 わざわざ、ここまでゴルフに来るほどのゴルフ場ではないけれど、軍隊コースなんかと比べると全然コンディションいいので、コンケンに来たら寄ってみるのも悪くないです。

 とりあえず、イサーン地方にあるゴルフ場は制覇完了。まだタイ南部と北部の未踏破コースが30ほど残っております。タイ全土のゴルフ場制覇、あと何年かかるかな・・・